PROPR GUIDE / ANALYTICS
Proprの取引成績(Analytics)取引成績を、次の振り返りにつなげる。
損益・口座推移・履歴を順番に読む、Analyticsの活用ガイド。
Key facts
- 損失の判定
- Equity 残高+含み損益
- 利益目標の判定
- Equity 含み益も達成に含まれる
- 日の区切り
- 00:00UTC 日次損失上限のリセット時刻
- 執行ラベル
- A / B 取引ごとにダッシュボードで表示
かんたんに言うと
Proprの取引成績(Analytics)とは?
Proprの取引成績は、口座と期間をそろえてから、合計損益 → 口座の推移 → 個々の取引履歴の順に読むと、結果の原因をたどれます。損失上限と利益目標の判定には、含み損益を含むEquityが使われる点を押さえておきましょう。
出典:Propr公式ルールブック↗ ・ 2026-09-27 確認
同じ口座と期間を選び、合計から個別取引へ戻ると、数字の意味を追いやすくなります。
- 01口座・期間を選ぶ
- 02推移を見る
- 03取引履歴へ戻る
口座と期間を揃える。
公式更新履歴では、口座別の指標や口座価値のスナップショット、期間フィルターが案内されています。まず対象口座を確認し、振り返りたい開始日・終了日を揃えます。画面のタイムゾーンも日付の区切りに影響します。
合計の内訳を整理する。
利益が出ていても、その大部分が1回の取引なのか、複数の取引によるものかで読み取り方が変わります。表示されている指標の定義を確認し、利益・損失・費用を分けて整理します。
| 合計損益 | 対象期間全体の結果 |
|---|---|
| 口座推移 | 途中でどれほど増減したか |
| 取引履歴 | どの取引が結果に影響したか |
大きく動いた日から戻る。
口座推移で大きな上昇・下落があった日を見つけ、同じ日の取引履歴と照合します。銘柄、注文数量、保有時間、決済理由をメモすると、数字だけの振り返りから具体的な行動の振り返りへ進めます。
比較するなら、同じ物差しで。
週ごとに比較するときは、期間の長さや対象口座を統一します。取引していない日を含むか、未決済ポジションがあるかも確認してください。表示されていない指標を、推測で勝率や期待値に置き換えないようにします。
Glossary
このページの用語を、かみくだくと。
- Equity(エクイティ)
- 確定した残高に、まだ決済していないポジションの含み損益を足した「今の口座の価値」。Proprの合否と損失上限はこの数字で判定されます。
- Balance(残高)
- 決済が終わって確定した損益だけを反映した残高。保有中のポジションの含み損益は入りません。
- 収益率(ROI)
- 元の資金に対して、どれだけ増えたかの割合。利益額が同じでも、元の資金が小さいほど高くなります。
- 資金調達率(Funding)
- 無期限先物の価格を現物に近づけるため、買い手と売り手の間で定期的にやり取りされる手数料。受け取る場合も払う場合もあります。
Rulebook / Glossary
成績を読む前に、公式の用語をそろえる。
- Balance(残高)
- 確定した損益だけを反映した口座価値。保有中のポジションは含まない
- Equity
- 残高+未決済ポジションの含み損益
- 最高値(HWM)
- 含み損益を含むEquityの最高値。2 STEPの追従型下限の基準
- 開始残高
- 評価用に設定された仮想残高($5K〜$200K)
FAQ
Proprの取引成績(Analytics)のよくある質問
Q成績は残高とEquityのどちらで見るべき?
A確定した結果を見るなら残高、損失上限や利益目標との距離を見るならEquityです。Proprの判定はEquityで行われます。
Q1日の区切りは何時ですか?
A日次損失上限のリセットは00:00 UTC(日本時間の午前9時)です。日ごとの成績を見るときは、この区切りを意識すると損失上限と照らし合わせやすくなります。
Q取引手数料は成績に含まれますか?
A含まれます。取引手数料と資金調達率は残高から差し引かれ、損益と損失上限の判定に反映されます。
条件を確認したら、次の一歩へ。
- 参加費$25〜
- 報酬分配率80%
- 支払いUSDC
- 評価期限なし