かんたんに言うと
Proprで取引できる銘柄と仕組みとは?
Proprでは、Hyperliquidの無期限先物(BTC・ETHなどの暗号資産、株式、指数、コモディティ、FX)を取引します。対象は公式ルールブックの記載で140以上です。口座はFunded口座も含めてシミュレーションで、レバレッジは資産ごとに自動で設定されます(BTC・ETH・SOLは最大10倍)。
出典:Propr公式ルールブック↗ ・ 2026-09-27 確認
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01TERMINAL
取引画面と評価プログラム。
Proprは専用の取引画面と、ルールに基づいてトレードスキルを評価するプログラムを提供しています。チャート、注文、ポジション、口座の損益を確認しながら評価に取り組みます。
公式ルールではHyperliquidのPerpetual市場を扱い、暗号資産・株式・コモディティなどの対象市場は変更される場合があります。実物の株式を保有する取引とは異なります。最新の対象銘柄は公式ダッシュボードを確認してください。
画面を確認するときは、①対象銘柄と注文、②保有ポジションと未実現損益、③Equityと損失上限を分けて読みます。注文を出せることと、評価ルールを満たしていることは同じではありません。取引画面を見る際は、損益だけでなく判定に使われる口座数値も確認してください。
取引画面を、5つのエリアで読む。
まず口座の状態を確認し、チャート、注文、保有状況へ。番号を押すと、対応する説明が強調されます。

チャート・注文・ポジションの管理をひとつの画面で。
取引手数料やFunding Rateは損益とEquityに影響します。Funding RateはPerpetual市場における定期的な調整で、支払いにも受取りにもなります。
02ACCOUNT
Funded口座も、シミュレーション。
公式Risk Disclaimerは、すべての口座をシミュレーションと説明しています。表示残高・価格・レバレッジ・損益は、評価と報酬計算に使う仮想の値です。利用者が実市場のポジションやProprの資金を所有するものではありません。
参加費は評価サービスの対価です。取引資金の預入や投資ではなく、報酬はシグナルの評価に基づく成果報酬です。
「25K」などの口座サイズと参加費を区別しましょう。口座サイズは評価で使う仮想残高、参加費はその評価サービスに支払う金額です。表示された口座残高を自分の預金のように引き出せる、という意味ではありません。
03COSTS
損益を見るときは、取引コストも。
取引手数料やFunding Rateは損益とEquityに影響します。Funding RateはPerpetual市場における定期的な調整で、支払いにも受取りにもなります。
利益目標と損失上限の判定には未実現損益も含まれます。決済するまで損失ルールが適用されない、という仕組みではありません。
例えば残高が25,000ドルで未実現損益が−500ドルなら、Equityは24,500ドルです。これは概念を示す計算例で、手数料などの反映状況も実際の画面で確認する必要があります。残高だけを見て損失余地を判断しないことが重要です。
04EXECUTION
実市場に反映するかは、Proprが判断。
Fundedの取引シグナルは、Proprの裁量でHyperliquidへルーティングするA-bookと、社内記録として扱うB-bookに分かれます。口座画面では取引ごとの区分を示すと公式は説明しています。
A-bookの実市場ポジションはProprに帰属します。執行方法を利用者が選ぶことはできません。B-bookの内部取引記録はオンチェーンには現れません。
FAQ
Proprで取引できる銘柄と仕組みのよくある質問
QProprではどの銘柄を取引できますか?
AHyperliquidで取引できる無期限先物がすべて対象です。暗号資産のほか、株式・指数・コモディティ・FXの無期限先物があります。
QProprの口座は実際のお金で取引していますか?
Aいいえ。Funded口座を含むすべての口座がシミュレーションです。実際の市場に注文を出すかどうかは、取引ごとにProprが判断します(A-book / B-book)。
QA-bookとB-bookで損益は変わりますか?
A変わりません。どちらの方式でも損益は同じになり、各取引がどちらで処理されたかはダッシュボードで確認できます。トレーダーが方式を選ぶことはできません。
Glossary
このページの用語を、かみくだくと。
- Hyperliquid
- Proprの取引の場になっている暗号資産の分散型取引所。取引は無期限先物のみです。
- 無期限先物(Perpetual)
- 満期のない先物取引。上昇・下落のどちらでも取引でき、定期的に資金調達率の受け払いが発生します。
- レバレッジ
- 口座の資金より大きな金額で取引する倍率。Proprでは資産ごとに上限が決まっていて、自動で設定されます。
- A-book / B-book
- A-bookは注文をHyperliquidへ実際に発注する方式、B-bookは社内で記録・損益計算する方式。どちらでも損益は同じで、取引ごとに表示されます。
- シミュレーション口座
- 実際のお金ではなく、仮想の残高で取引する口座。Proprでは評価用もFunded口座もすべてこの形式です。
Rulebook / Markets & execution
扱える市場と、注文が処理される2つの方法。
最大レバレッジ
| 対象 | 種類 | 上限 |
|---|---|---|
| BTC・ETH・SOL | 無期限先物 | 10倍 |
| その他の暗号資産 | 無期限先物 | 2倍 |
| 株式 | 無期限先物 | 4倍 |
| S&P500・XYZ100(Nasdaq) | 指数 | 10倍 |
| その他の指数 | 指数 | 5倍 |
| 金・銀・原油(WTI・Brent) | コモディティ | 8倍 |
| その他のコモディティ | コモディティ | 5倍 |
| FX | 無期限先物 | 25倍 |
- A-book
- Hyperliquidへ発注され、オンチェーンで確認できる
- B-book
- 社内で記録・損益計算され、オンチェーンには出ない
- 損益
- どちらの方式でも同じ結果になる
- 選択
- 取引ごとにProprが判断し、トレーダーは選べない